教員、社会人大学院生になる。

教員が、一念発起して学生となりました。教員だからこそ、教えてくれている教員の気持ちがわかる(涙)教員なのにへっぽこ学生ですまない。

地域包括支援センター

センターっていうから、ビルみたいなのを想像してたらびっくり。

 

いつも、通る出張所のなかにひっそりとありました。

こんな身近なところにあるとは、知りませんでした。

 

相談に来た旨を伝え、現在の状況を話す。

父か頑固なタイプだとか、母がかなり今後を心配していることなどを話した。

 

自宅に帰ったらしたいことなどの希望も話した。

 

対応してくれた方は、メモをとりながら、

介護の認定の程度によるけど…と前置きした上で

どんなことができるか、どのような金銭的負担があるかを説明してくれた。

自宅が東京で、入院先が埼玉であることも説明したが、ちゃんと対応してくれるとのこと。

 

書類二枚くらいに、私たちの連絡先や病院名、病院の所在地、電話番号、担当医などを記載をして、簡単な面談をして終了。

 

心配していると思うので、母宛に連絡を早めに入れて、具体的に心配なことを聞きますよ。

とのこと。

 

全て終了まで、30分。

助かりました~

 

ちなみに、その日の内に母に連絡をしてくれました。ありがたい。