入学式行ってきました
行ってきました入学式。
なんと職場の後輩が、自転車で来て
入学式の看板の前で写真を撮ってくれました。
1人だから、写真とれないなと思っていたので、嬉しかったです。
明日から仕事の合間を縫って講義にでます。
頑張ります。
入学式
入学式なんてするんですね。
父兄は1名までってかいてあるけど、
さすがにこの年齢で父兄はない。
むしろ行ったら、私が父兄席に案内されそう。
入学準備
一つ前にも書きましたが、
社会人大学院生として、4月から頑張るにあたり、健康診断書を取りにいきました。
病院での実習があるため、結構細かい検査もしてきました。
予防接種で泣く赤ちゃんの横で、涙ぐみそうになりながら検査完了。
あとはお金を払うだけ。
高いだろうなー
ごぶさたしてます。大腸がん!?
この心臓ではもう無理です。
と医師につげられてから数年。
父、元気にしております。
私も、のんびりしていられず、
仕事のスキルアップのため、大学院へいくことにしました。
父もいろいろありましたが、元気にしてますしね。
ちなみに、父は心疾患の薬を大量に服用している状態で、昨年の5月に大腸がんに!
それも、自宅で、嘔吐下痢がとまらず。
介護用のベッドが大惨事になり、救急車のお世話になり発覚しました。
今、なかなか搬送先が決まらないとききますが、幸い本当に早く決まりました。危うく同乗者の母親が置いていかれるかと思うくらい。
(母がトイレに行っている間に搬送先がきまり、母待ちの救急車…)
幸い、心疾患の父のために、安いものですが、血圧計と酸素飽和度を自宅で購入していました。血圧、酸素飽和度に加え、血糖値、体温を1日三回測っていたため、
それを見た救急隊の方はコロナの可能性が低いと思ったのかな。
もしそうだとしたら、買っておいてよかった。
搬送の時は、ただの食あたりだとおもっていたんですよね、
減塩との戦い
我が家には、パンの買い置きがいっさいない。
父が倒れるまでは、毎朝トーストとコーヒーだったのに。同居していた祖父母も毎朝トーストの人だったので、私は生まれてからずっと、朝食はパンだった。
40才直前、父が心筋梗塞で倒れるまでは。
パンには意外と塩分が入っている。
これは、以前パン教室に通っていたときも感じていた。
食パンを焼いて、6枚切りにすれば、そーんなに大した量ではないと思うかもしれない。
心筋梗塞の人(結構重症の人)はこのパン1枚が命取り。
大げさな表現のようだが、我が家では一切パンを買わなくなった。
パンだけじゃなくて、ドレッシング1つとっても気をつかう。
ありとあらゆる通販を試して、おいしくない?って思ったドレッシングがこちら
意外にうまい。
あたりまえだけど、食事療法を行う際は
患者さんだけではなく、家族も巻き添えをくらう!
自分が食べられないものを、家族が目の前で食べていたら、いやですよね…と思うので
私が食べて、いいなーと思うものを買うようにしています。
介護つかれを減らすには(緒言)
たまにはのんびり。
とってもすいてて、ほとんど貸しきり。
毎日疲れていますからね。
たまには贅沢しないとね。
窓から見える景色、あぁ秋だなぁ…
我が家は、病人がいるといっても、ADLは自立していますから、オムツ変えとか、食事介助はいらないです。多少は必要ですし、目を離すことはできないですが…
それでも、うわーーー!ってなるときがあります。
特に、毎日一緒にいる母親。
辛いだろうなーって思うときもあります。
少しでも楽になるように。
工夫が必要です。
次回に続く