教員、社会人大学院生になる。

教員が、一念発起して学生となりました。教員だからこそ、教えてくれている教員の気持ちがわかる(涙)教員なのにへっぽこ学生ですまない。

少し落ち着いてきました

あーーー疲れました。

 

病気の家族がいるって本当に大変なのね。

実は祖父母は老人病院にいたので、お見舞いにはかなり行ったけどね。

 

 

少し元気になって、前向きになったみたい。

 

心臓が悪くなると、すこーーしの薬の調整ミスでも体調が崩れていく。

崩れ始めたら、崩れるのを止めるのはなかなか難しい。

 

少しずつ、少しずつ心臓が弱ってきているのが正直わかる。

 

砂の山がさらさら崩れるようにというか、相撲の土俵際、じりじりと押し出されていくようというか。

命の砂時計がさらさらと落ちていくのを感じます。

 

どんな人も砂は落ちるし、あたりまえのことだけど、なかなか砂時計を意識するチャンスは少なくて。

命に限りがあることは、誰もが知ってるあたりまえ、みんな公平だけど。

 

 

砂時計をひっくり返したい