教員、社会人大学院生になる。

教員が、一念発起して学生となりました。教員だからこそ、教えてくれている教員の気持ちがわかる(涙)教員なのにへっぽこ学生ですまない。

ごぶさたしてます。大腸がん!?

この心臓ではもう無理です。

と医師につげられてから数年。

父、元気にしております。

 

私も、のんびりしていられず、

仕事のスキルアップのため、大学院へいくことにしました。

父もいろいろありましたが、元気にしてますしね。

 

ちなみに、父は心疾患の薬を大量に服用している状態で、昨年の5月に大腸がんに!

それも、自宅で、嘔吐下痢がとまらず。

介護用のベッドが大惨事になり、救急車のお世話になり発覚しました。

今、なかなか搬送先が決まらないとききますが、幸い本当に早く決まりました。危うく同乗者の母親が置いていかれるかと思うくらい。

(母がトイレに行っている間に搬送先がきまり、母待ちの救急車…)

 

幸い、心疾患の父のために、安いものですが、血圧計と酸素飽和度を自宅で購入していました。血圧、酸素飽和度に加え、血糖値、体温を1日三回測っていたため、

それを見た救急隊の方はコロナの可能性が低いと思ったのかな。

もしそうだとしたら、買っておいてよかった。

搬送の時は、ただの食あたりだとおもっていたんですよね、